城崎温泉といえば、浴衣で楽しむ外湯めぐり。
しかし、実際に温泉街を歩いてみると、但馬牛や海鮮、スイーツなど、気になる食べ物が次々と目に入ります。
わても当初は、
「城崎は外湯が主役で、食べ歩きはおまけやろ」
と思っていました。
ところが、家族で城崎を訪れて海鮮丼を食べ、米粉のバウムクーヘンを持ち帰ってみると、この考えは少し変わりました。
城崎温泉では、歩きながら何でも食べるのではなく、軽食・店内での昼食・外湯・お土産を分けて考えると、温泉街を無理なく楽しみやすくなります。
この記事では、2026年1月上旬に家族4人で実際に訪れた「おけしょう鮮魚の海中苑 本店」と、実際に購入した城崎スイーツ 本店の「米粉バウムクーヘン」を中心に紹介します。
わて自身が今回利用していない店については、実体験と混同しないよう、公開情報をもとにした「食べ歩きの候補」として分けて掲載します。

先に結論
- 2026年1月上旬に家族4人で海中苑 本店を利用しました
- 海中苑では「海鮮丼 海」を実際に食べました
- 城崎スイーツ 本店では米粉バウムクーヘンを購入しました
- 米粉バウムクーヘンは家族にも好評でした
- 海鮮丼を食べるなら、その前の軽食は控えめがおすすめです
- 未訪問店は実体験と混同せず、候補として紹介します
この記事について
海中苑と城崎スイーツの体験部分は、2026年1月上旬の訪問・購入をもとにしています。店舗の営業時間、定休日、商品、価格などは変更される場合があります。この記事では2026年9月13日時点の公開情報も確認していますが、訪問前には各店舗の公式情報をご確認ください。
城崎温泉では食べ歩きと店内飲食を分けて考えよう

城崎温泉の「食べ歩き」と聞くと、串ものやスイーツを片手に温泉街を歩く姿を想像するかもしれません。
もちろん、それも楽しみ方のひとつです。
ただ、何でも歩きながら食べるより、商品や店に合わせて楽しみ方を変えるほうが、家族旅行では特に楽でした。
| 楽しみ方 | 向いているもの | ポイント |
|---|---|---|
| 軽く味わう | 但馬牛の串・メンチカツなど | 昼食前なら食べすぎない |
| 休憩する | ジェラート・和スイーツなど | 散策や外湯の途中に組み込みやすい |
| 店内で食事する | 海鮮丼・定食など | 前後の軽食を少なめにする |
| 持ち帰る | バウムクーヘン・焼き菓子 | 帰宅後にも楽しめる |
海鮮丼をしっかり食べるなら、その前の串ものは一品程度にする。
外湯のあとは、甘いものを食べながら休む。
持ち帰れるものは、無理にその場で食べない。
このように分けると、食べすぎや歩き疲れを防ぎやすくなります。
家族4人で訪れた「おけしょう鮮魚の海中苑 本店」

わては2026年1月上旬、家族4人で「おけしょう鮮魚の海中苑 本店」を訪れました。
正月休みを少しずらした時期だったためか、わてらが訪れたときは比較的落ち着いており、家族でゆっくり食事ができました。
ただし、これはあくまでその日の体験です。
週末やカニシーズンも同じように空いているとは限らないので、混雑する時期は昼食時間に余裕を持ったほうがよいでしょう。
本店は1階が鮮魚店で、食事処は2階です。
接客も印象に残った
海中苑で印象に残っているのは、料理だけではありません。
親しみやすく声をかけてくださる女性スタッフがいる一方で、きびきびと応対される男性スタッフもおられました。
雰囲気はそれぞれ違いましたが、どちらも愛想よく対応してくださり、家族で気持ちよく食事ができました。
観光地では料理のおいしさに目が向きがちですが、こうした接客も旅の印象に残ります。
実際に食べた「海鮮丼 海」
この日に注文したのが、「海鮮丼 海」です。
さまざまな魚介が盛られており、実際に食べると鮮度のよさを感じました。
しっかり食べ応えがある一方、重たく感じることはなく、最後までぺろりと食べられました。
城崎では串ものやスイーツも気になりますが、海鮮を楽しみたいなら、昼食の時間をきちんと確保しておく価値があります。

おけしょう鮮魚の海中苑 本店
- 住所:兵庫県豊岡市城崎町湯島132
- 電話番号:0796-29-4832
- 利用方法:2階の食事処で海鮮丼や定食などを楽しめます
- Googleマップ:場所を確認する
- 公式サイト:海中苑の最新情報を確認する
※営業時間、休業日、メニュー、価格は変更される場合があります。訪問前に公式サイトをご確認ください。
城崎スイーツ 本店の米粉バウムクーヘンを実食

城崎スイーツ 本店では、米粉を使ったバウムクーヘンを購入しました。
店頭ですぐ食べたのではなく、自宅へ持ち帰って家族でいただいたのですが、これが思った以上に好評でした。
しっかりした甘さで家族にも好評
実際に食べた印象は、甘さ控えめというより、しっかり甘さを楽しめるバウムクーヘンです。
甘いものが好きな人なら、おやつとして満足感があると思います。
そして、何より覚えているのが家族の反応です。
食べ始めると、みんなに好評で、気がつけば奪い合いになっていました。
「ちょっと待って。わての分、もうこれだけですか?」
ゆっくり食べるつもりだったのに、油断している間にどんどん減っていきます。

城崎スイーツ 本店は、散策中のスイーツ選びだけでなく、持ち帰るお土産を探す場合にも候補になります。
城崎スイーツ 本店
- 住所:兵庫県豊岡市城崎町湯島527
- 電話番号:0796-32-4040
- 営業時間:9:40~17:40
- 定休日:水・木曜日
- Googleマップ:場所を確認する
- 公式サイト:最新の商品・営業情報を確認する
※営業時間、定休日、取扱商品は変更される場合があります。訪問前に公式情報をご確認ください。
未訪問だが食べ歩きの候補になる2店
ここから紹介する2店は、今回わて自身が実食した店ではありません。
城崎温泉観光協会などの公開情報をもとに、海中苑や城崎スイーツと組み合わせやすい候補として紹介します。
牛匠 上田|但馬牛を軽く味わいたい人の候補
牛匠 上田では、但馬牛のステーキ串やメンチカツなどが販売されています。
城崎温泉駅から温泉街へ向かう途中に組み込みやすく、到着後に但馬牛を一品だけ味わいたい場合の候補になります。
ただし、海中苑などで昼食をしっかり食べる予定なら、串ものや揚げ物を最初から何品も食べないほうが安心です。
※牛匠 上田は、この記事における筆者の実食店ではありません。商品や営業時間は訪問前に最新情報をご確認ください。
城崎ジェラートカフェ Chaya|外湯や散策途中の候補
城崎ジェラートカフェ Chayaは、ロープウェイ乗り場や薬師公園周辺を歩く際の候補です。
ジェラートのほか、源泉を利用した温泉卵づくりも城崎らしい楽しみ方として知られています。
外湯のあとに甘いものを楽しみたい人や、薬師公園周辺まで歩く人は、最新の営業状況を確認したうえで候補に入れてみてください。
※城崎ジェラートカフェ Chayaも、この記事における筆者の実食店ではありません。
実体験から考えた無理のない回り方

家族で海中苑を利用し、城崎スイーツの商品を持ち帰った経験から考えると、すべてをその場で食べきろうとしないことがポイントです。
- 駅周辺から温泉街を散策する
- 軽食を食べるなら一品程度にする
- 海中苑などで昼食を取る
- 食後は温泉街を歩き、外湯を楽しむ
- スイーツは、その場で食べるものと持ち帰るものに分ける
海鮮丼を食べた直後に、串もの、揚げ物、ジェラートと続けると、お腹に余裕がなくなります。
散策や外湯を間に入れ、バウムクーヘンのような持ち帰れる商品は、帰宅後のお楽しみにする方法もあります。
家族旅行の場合は、子どもと大人で食べたいものも違います。
最初から全員が同じものを食べると決めず、昼食だけ合わせて、軽食やスイーツはそれぞれ選ぶくらいでも十分楽しめます。
城崎温泉で食べ歩く際の注意点
- 食べながら歩き続けず、店舗の案内に従う
- 外湯へ入る直前に満腹になるまで食べない
- 浴衣へのソースやクリームの食べこぼしに注意する
- 下駄で歩く場合は足が痛くなる前に休憩する
- 冬季や週末は混雑を見込んで時間に余裕を持つ
- 営業時間、定休日、売り切れ状況を事前に確認する
城崎温泉は、食べ歩きだけで完結する観光地ではありません。
外湯、街歩き、昼食、甘いものを組み合わせることで、城崎らしい過ごし方になります。
城崎温泉の外湯めぐり初心者ガイドも、食べ歩きの予定を決める際にあわせてご覧ください。
FAQ|城崎温泉の食べ歩きでよくある質問
Q1. 海中苑は食べ歩きの店ですか?
海中苑は、店内で海鮮丼や定食などを味わう食事処です。
串もののように持って歩くのではなく、家族で座って海鮮を食べたい場合に向いています。
Q2. 海鮮丼を食べる日でも食べ歩きできますか?
できますが、昼食前の軽食は控えめにするのがおすすめです。
昼食後に散策や外湯を挟み、そのあとスイーツを少量楽しむか、持ち帰りにすると組み合わせやすくなります。
Q3. 米粉バウムクーヘンはお土産にできますか?
わては自宅へ持ち帰り、家族で食べました。
家族にも好評だったため、複数人で食べる場合は人数も考えて選ぶとよいでしょう。
Q4. 城崎温泉では何軒くらい食べ歩けばいいですか?
軒数を決めるより、昼食とのバランスで考えるのがおすすめです。
海鮮丼などをしっかり食べる予定なら、軽食1品とスイーツ1品程度でも十分楽しめます。
まとめ|城崎温泉は海鮮・軽食・お土産を分けると楽しみやすい

2026年1月上旬に家族4人で訪れた海中苑では、丁寧な接客のなかで「海鮮丼 海」を味わうことができました。
城崎スイーツ 本店で購入した米粉バウムクーヘンは、しっかりした甘さで家族にも好評。
持ち帰って食べ始めると、奪い合いになるほどでした。
城崎温泉で食を楽しむ方法は、串ものを持って歩くことだけではありません。
わてら家族の体験からおすすめしたい考え方
- 海鮮は店内でゆっくり味わう
- 軽食は昼食を邪魔しない程度にする
- 外湯と散策を食事の間に入れる
- 持ち帰れるスイーツはお土産にする
- 全部食べることより、旅全体を楽しむ
これなら、家族旅行でも無理なく城崎の食と温泉を楽しめます。
欲張って全部を胃袋へ詰め込まず、城崎で食べる分と、家へ連れて帰る甘いもんを上手に分けてください。

訪問前の注意:店舗の営業時間、定休日、メニュー、価格、売り切れ、混雑状況は変更される場合があります。訪問前に城崎温泉観光協会の店舗情報や各店舗の公式サイトをご確認ください。










