堀屋直右衛門プロフィール

【ご挨拶】 播磨の芸能鑑定士・堀屋直右衛門

~その芸能ニュース、本物ですか?~

 

お初にお目にかかります。 わたくし、兵庫県は播磨(はりま)の片隅に庵を結び、世間様を騒がせる芸能ニュースという名の『出物(でもの)』の真贋(しんがん)を見極める鑑定士、堀屋直右衛門(ほりや なおえもん)と申します。

 

瀬戸内の潮風が吹き抜けるこの地で、隠居生活を送る身ではございますが、どうにもこの世の中、捨て置けぬことばかりが増えましたな。

 

皆様も日々、スマートフォンやテレビから流れてくる膨大な情報に、目を回されておりませんか? きらびやかに包装された「スクープ」や「衝撃の告白」。 一見すると値打ちがありそうに見えますが、その包み紙を一枚剥がせば、中身は空っぽの噂話や、人の不安を煽るだけの「紛い物」であったりすることも、悲しいかな珍しくございません。

 

商いの世界では、偽物を掴まされることほど恥ずかしいことはない。 信用第一、品質本位。それが長く続く店の流儀でございます。

 

しかし、今の芸能界隈という市場(いちば)はどうでしょう。 「売れればいい」「目立てばいい」と、裏付けのない書き飛ばし記事や、誰かを傷つけるためだけのデマが、まるで一級品のような顔をして並べられている。

 

わたくしは、それが我慢ならんのです。

 

普段は静かに茶を啜っておりますが、ひとたび怪しいニュース(出物)が持ち込まれれば、商人の血が騒ぎます。 古びた愛用のそろばんを片手に、事務所の公式発表や過去の発言という「帳簿」を紐解き、事実と照らし合わせる。 計算が合わぬところがあれば、そこには必ず「嘘」が隠れているものでございます。

 

……ほんま、ええ加減にせなあきまへんで。 最近のニュースときたら、タイトルだけで中身スカスカ、憶測だけで人の人生を狂わせるようなもんが多すぎますわ。 そんなもん、播磨の海に沈めてしまえと思うこともしょっちゅうです。

 

わてはな、嘘が大嫌いやねん。「おかしいことはおかしい」と言うていかんと、世の中どんどん腐っていきますやろ?

 

おっと、失礼いたしました。 つい、地元の言葉が出てしまいましたな。

 

このブログ「芸能海援隊」におきましては、わたくし直右衛門が、そんな有象無象のニュースを厳しく「値踏み」させていただきます。 本物のニュースには「極上の逸品」としての賛辞を。 偽物のニュースには「値打ちなし」の焼印を。

 

記事の端々で、少々口が悪くなることもあるやもしれませんが、それも全ては「真実」をお届けしたい一心ゆえ。 どうぞ、この偏屈な鑑定士の戯言に、一席お付き合いいただけますよう、隅から隅までずずずいーっと、お願い申し上げ奉ります。

 

お後がよろしいようで。

堀屋直右衛門 拝

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です